本日、Aチームが全国大会繋がる予選の区大会にて敗戦しました。
最終回0-6から追いつき延長へ。
延長の0-1にて敗戦。
監督して20数年。色んな経験しました。
振り返ると全国大会0-5 で勝ってる最終回5-5追いつかれ延長負けあり。
都大会、
0-7 で負けてての最終回に二死から粘り8-7の逆転サヨナラあり。
都大会決勝にて3-11にてコールド負けした相手に2ヶ月後の都大会準々決勝に17-4 でコールド勝ちしてそのまま優勝というのもあり。
何を言いたいかというと、、負けて向かいあうのは辛いけど、負けて向かいあう必要なのが勝負の世界かなと。
正直いうと私もなんども緊張で食事とれないときありました。
都大会決勝、選手達やスタッフににバレないように試合前にコッソリトイレいき緊張でゲロ吐いたときありました。極度の緊張は怖いよね。
自分も何度も経験してます。
でもそれを乗り越えて、先の世界の光を見ることもできました。
本日敗戦にて悔しい気持ちあるでしょう。選手や保護者もそう。私もスタッフもそうです。
これから悔しくて寝れないかもです。
それは数日続くかもです、
よくわかります。私もそれが辛く今まで何度も監督辞めよう思ったことあります。
大一番に負けたあと、、数日間その試合が夢にでてくる。そしてそれにうなされる。そういう思い何度もしてます。
でもね、そういうつらい思いしても、、逃げずに向かいあうと、、必ず光みえてくるときあります。
頑張ろう!
そして一緒にそれを乗り越えよう!
グランの野球は燃える野球、魂の野球。一緒にはいあがり頑張ろう!
よろしく!
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